『ぼくらの』+『装甲悪鬼村正』

『ぼくらの』というのは、少年少女が巨大ロボットに乗り敵と戦う、いわゆるロボットものに属する作品。
 出会いや別れを繰り返しながら、戦いを経て成長していく姿が描かれる――それが主流ですが。『ぼくらの』のロボは、操縦者の生命力で駆動する。
 すなわちパイロットは戦闘が終了すると必ず死んでしまう。初めは十五人いた子供たちも、避けられぬ戦いを重ねるごとに命を落としていく。


 端的に、むっちゃ悪趣味だなコイツァ!



ぼくらの 1
 電子書籍(立ち読み可)



 原作は漫画。異なる平行世界を描いた小説版もあって、いずれも推奨度が高い。
 アニメ版は、それのみで見ればさして悪くないものの、上述の二つに比べれば劣るといった感があります。ただ主題歌が抜群にいい。
 漫画にせよ小説にせよアニメにせよ、戦うごとに親しい者が死んでいくという展開は変わりません。命を代償に振るわれる巨大な力を描く物語は「スパロボ参戦は無理だろうな」と確信させるに十分であり――。





 おっ、何これ? 話の流れからすると巨大ロボかしらんと、そう思った諸兄は残念でした。これ甲冑です。
 主人公・暗黒星人が、村正と呼ばれる強力な劔冑――魂を宿す鎧――をまとい、宿敵・銀星号を追う物語ですけれど、村正とは呪われし妖刀の名。
 そも「悪鬼」などと銘打っているのが『装甲悪鬼村正』です。これも『ぼくらの』に勝るとも劣らぬクソ仕様。


 仕様のろいの名は「善悪相殺」。





 憎い者を斬るのであれば、愛する者をも斬り殺さねばならない。
 敵を倒すとパイロットが死ぬ『ぼくらの』に対し、こちらは敵を倒すと親愛や友愛を抱く「誰か」の殺害を強制されるわけです。
 誰かとは? ……ヲイヲイ何を言っているんだい恋愛ゲームは初めてか。好感度が高い子のSATSUGAIルートへ入るに決まっているじゃない?





 例えば英雄編のヒロインである、この綾弥一条なる女の子。
 いいじゃん尻が好みだと好意的な選択肢を選び続けてゆくと――気がつけばブチ殺しております。何それ大和ジョーク?
 それこそ「いーまーのー僕ーにはー、理解できない~♪」と『ぼくらの』の主題歌を歌いつつ、歌の題そのままにアンインストールを決めてやりたくなること確実ですが……。





 何者!? その「マウスパットごときに一万円とか(笑)。まぢウケル」と切り捨ててやりたいのに、ぶっちゃけちょっと欲しいと悩ませてくれる褐色美女はどこの蜘蛛?
 ……隠しヒロインだって? ふざけんな、アンインストして即座に売っぱらっちまったよ! また買わなきゃ……(使命感)。



装甲悪鬼村正
 PCゲーム 21%OFF



 買わなきゃ……(ステマ感)。
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Author:わたげor火山
多忙で放置しがちになってしまったブログです。久々にエロゲーやりたい。

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